BBA‼ 12th.開催!  

「仏教は何ができる?」 「お坊さんならどう思う?」
頻繁にそんなことが問われるいま、
みんなの、75000ヶ寺の『最大限』を考えてみませんか!

宗派、常識、経済面・・・
とらわれているかもしれない枠は自由にはずしちゃって
突飛でも、お固くても、まずは理想を探りあってみませんか!

今の自分、周りの環境、そして新しいアンビシャス。
何かがつかめるかも!

プログラム  

▶ 午前の部   活動報告(希望者による日頃の活動のお知らせです)
           開会式、グループ討論
▶ 午後の部   グループ討論、閉会式

※終了後に懇親会がありますので、ぜひそちらもご参加ください。

参加要項

 【日程】    2008年6月2日(火)友引 10:00~17:00 ※開場:9:30
 【対象】    青年僧侶、寺族
 【参加費】   500円 (希望者のみ別途:昼食代 800円・懇親会費 1000円)
 【申込】    必須となります。下記参加申込よりお申込ください。
 【会場】    萬年山 青松寺(東京都港区愛宕 2-4-7)

会を終えて・・・参加者所感(一部抜粋)

Q.午前中はいかがでしたか?
P1030502.JPG・今回初めての参加で緊張しておりましたが、時間を区切るという事でかなり集中して話ができました。超宗派という事でとても新しい感じが致しました。とにかく、話してみる、という事の大切さを改めて認識いたしました。
・2回目の参加です。1回目より余裕をもって参加することができました。殆ど知らない人ばかりでしたが、僧侶同士、同じ気持ちを有する者の集まりで、すぐに話しができる雰囲気になりました。企画は良かったと思います。現実と離れた設問もいいです。
・100億円の使いみち いろいろと思い浮かびました。私なら仏教のために有効に使える自信あり!?「大志を抱く」面白かったです。
P1030508.JPGアドバイザーの上田紀行氏・宗派を超えて「仏教」という教団単位で考えたことが面白かった。このような視点を持つ宗教者が増えると、活動のフィールドが広がるだろうなと感じた。他教団に比べ寺は個のイメージが強いので。
・よく考えられていて楽しく議論できました。最初の班分けは所在や近い人同士だったのでしょうか。やはり近くて知らない方と話すと具体的な行動につながりやすくて良いと思いました。お金のことを考えると、本当に必要なのはお金じゃないと感じます。
・おそらく近い地域の方と一緒にして頂いたのではと想像するのですが、幸いに同じような問題意識を持ち合わせていて、初参加の私にとっては語りやすかったです。今回は色々な方の話を“聞く”というのが一番の目的だったので、大変合致していました。
P1030520.JPG・班割りのメンバーが個々に問題をお持ちになっており、参考になりました。大きなテーマ(課題)がありましたが、突然のテーマにとまどいながらも意見を出し合えたことは意義があったかと思います。発表に時間的制限を設けたことは、大変良かったと思いました。
・スケールの大きい話で想像がつきませんが、75000ヶ寺とまでいかなくても、もっと寺が僧侶が意識を高く持てば、日本も世界も変わると期待しています。
・自由に意見を出しやすく、スケールは大小あっても、枠にとらわれずに、お寺として何をしたいか、本来何が可能なのか、どう地域の人と関わりたいのか、この社会だからこそ必要なことは…と話せてとても楽しかったです。


Q.午後はいかがでしたか?
・質問を追う毎により具体的な内容になっていったので、考えがまとまりやすかったです。
P1030531.JPG和やかな昼食時間・似た問題意識を持った方とのグループワークによって、自分が具体的にやるべきことが整理されました。
・自分の頭の中でいろいろアイデアが出て来るのにおどろきました。帰ったら少し詰めて考えてみようと思います。
・こちらが本会の真の目的であるのだろうが、総じて具体的な意見が聞けて楽しかった。特に「仲間を増やす方法」というテーマでは、大いに参考になった。全体を見た意見としては、自分も含めて、他の僧侶に対するネガティブな発言、つまり「文句」が目立っていて、これについては反省。自分がどうあるべきかを再確認。
・私自身問題意識は持ちながらも具体的な行いは何も行動していなかったが、他の2名は実際に相談などされていて、これも午前と同じく貴重な体験に則した話を聞くことができた。
・もっと寺院や僧侶に危機感をもってほしい。宗教保育をしている寺が子供やその親の教育のためのキーポイントになるー新しい発見。仏教は応病与薬、にもかかわらず、今の僧侶はどんな病にも同じ薬を施している。現代人や地域が抱える問題をもっと知らなければ!
・グループ替えしたため、お互いのスタンスを確認するのに少々時間がかかりました。しかし、皆さんお寺はやはり仏事でしょという思いが強く、そのことで意思の一致がはかれました。
P1030534.JPG・僧侶には研修の場があまりに少ないのでこういう機会は大変貴重です。1人1人の意識の変化で全体は大きく変わっていくと思います。これからも期待しています。感謝します。
・自分のやろうとしていたことへの第一歩とまでは到りませんでしたが、多くの意見、教育現場の話をきけて、お寺での活動の幅が広がりました。みなさん、ありがとうございました。
・本来のお寺=住職の仕事として、地域の人の相談をうける、とか今、行政が行っていることなど、お寺同士がうまく連携をとれば可能になることもある、とか、そもそも1人1人のお坊さんが、“相談をうけられる器”というものをきたえる必要があるという意見がとても参考になりました。