転法輪(てんぼうりん)


転法輪とは、仏様の説かれた法(教え)を展轉(てんでん)すること。展開させ、回転を続けて教えが人から人へと広まることです。青松寺で行なわれる行事を通じ、皆さまの生活が心身ともに生き生きと輝いていける展轉の場になればと、願っております。


催し
『摂大乗論』に学ぶ 詳細
年月
毎月第2木曜日 19時~(2016年11月)
概要
大乗仏教思想の一つの大きな潮流を形成した唯識思想は、弥勒(350~430)・無著(395~470)・世親(400~480)によって大成されたと言われます。その思想運動の中で、大乗仏教の綱要をまとめていく作業がなされ、いくつかの論書が作成されていきますが、その中でもっともよく整理されて体系的に編まれた書物が、無著の『摂大乗論』です。
続きはこちらからどうぞ→詳細

※ 講師:竹村牧男先生

※ テキストは、プリントを配布します

P1180009.JPG東洋大学学長、興福寺責任役員をおつとめであり、「『正法眼蔵』に学ぶ」にて、道元禅師さまのお心を分かりやすくお話をしてくださっている、竹村先生がご講義くださいます。

催し
お年越し -除夜の鐘- 詳細
年月
毎年12月31日~1月1日
概要
大晦日にこの一年の無事を感謝して、新たな年をお迎えしましょう。
▶23時45分頃~
【土地堂念誦】 土地神に対して一年の無事を感謝、報告します
【大悲心陀羅尼】 観世音菩薩の功徳を讃えるお経です
▶法要ののち、除夜の鐘
▶本堂には初参りの方々の焚くお香の煙が新年のすがすがしい空気と共に満ち、その中で大般若経が厳かに転読されます。
【大般若経】
戯曲『西遊記』の主人公三蔵法師(玄奘)は実在のお坊さんであり、実際の玄奘三蔵法師は16年の歳月をかけてインドから当時の中国(唐)に膨大な経典群を持ちかえり漢訳したお経の大翻訳家です。その玄奘法師が訳した最大部のお経を『大般若波羅蜜多経』(だいはんにゃはらみったきょう)といい、600巻から成っています。内容は仏教の空の思想(諸行は無常であること)を説いてあり、古来より一切の魔を消滅させてしまうと信じられ、人々の願いや祈りをなすものとして信仰され読誦されてきました。

P1130304.JPG鐘楼堂

催し
はなまつり 詳細
年月
毎年4月8日(前後の祝日に催しを開いています)
概要
4月8日はお釈迦さまのお誕生日です。
お釈迦さまは、私たちは誰一人として同じ人はおらず、一人一人が尊い存在であること、そして、誰もが「ご縁」という支え合いによって生かされているという、あたり前すぎて誰も気づかなかったような、大きな大きな真実を発見されたのでした。その教えが、今に伝わる「仏教」となったのです。そんな、偉大なるお釈迦さまのお誕生日を、是非とも「青松寺」で一緒にお祝いしてみませんか。

※春の気配を感じる頃にご案内さしあげます

P1030225.JPG彩られた釈尊童子像

催し
『秘蔵宝鑰』を読む 詳細
年月
毎月第2木曜日 19時~(2013年3月~2015年11月)
概要
弘法大師空海(774~835)は、唐の長安に学び、そこで修得した密教を日本に伝え、また仏教の全体を描く『秘密曼荼羅十住心論』という大部の書物を著わしました。それは、淳和天皇が天長年間(824~833)に、三論・法相・華厳・律・天台・真言の六宗に対し、その宗の教理について著したものを提出せよとの命を下したのに対して応えたものです。この『秘密曼荼羅十住心論』は相当大部な難解なものでしたので、その内容を簡略にまとめて『秘蔵宝鑰』も著しました。
両者とも人間の心を十段階に分けて低い段階から高い段階へと向上する十住心の様子を描いたものですが、しかもそれぞれの段階はさまざまな学派の思想に対応しているとして、儒教・バラモン教・仏教各宗の教理を体系的に組織した形になっています。

※ 講師:竹村牧男先生

※ テキストは、プリントを配布します

P1180009.JPG東洋大学教授、興福寺責任役員をおつとめであり、「『正法眼蔵』に学ぶ」にて、道元禅師さまのお心を分かりやすくお話をしてくださっている、竹村先生がご講義くださいます。

催し
青松寺 授戒会(じゅかいえ) 詳細
年月
平成17年6月~平成18年6月
概要
授戒会:仏の教えを学び、実際に教えをおつとめし、仏教に帰依入信した人として名(戒名)を自分の身に受ける場です。

教授道場.JPG写真のコメントが入ります

催し
仏教ルネッサンス塾 詳細
年月
2003年5月~2007年4月(25回開催)
概要
仏教ルネッサンス塾は「これまでの仏教の枠にとらわれることなく、時代に沿ったテーマを毎回設定し、斬新なゲストと共に仏教の役割、可能性を改めて探求しよう!」と、2003年5月にスタートしました。毎回多くの方々が参加され、熱く深い議論が行なわれる場となってきました。また、仏教関係の催しとは信じられないほど、若い世代がつめかける、エネルギーに満ちた場でもあります。たくさんの方々とともに仏教の生き生きとした可能性をひらいていきたいと願っています。

※現在、休講中です。

P1110257.JPG写真のコメントが入ります